腰曲がり(後弯症)の治療法

4. 設備について

苑田第三病院内の東京脊椎脊髄病センターは脊椎の病気を治療する専門施設であり、トップクラスの充実した機器とスタッフで運営されています。特に腰曲がり(後弯症))に対する手術件数は日本有数の多数の実績がある施設です。

腰曲がり(後弯症)の手術実績

脊椎の手術で最も心配なことは、手術による下肢の麻痺の発生であります。これを予防するためには、優れたスタッフ、技術、経験、学問的な知識が不可欠であり、さらに全身麻酔下での手術中に神経に異常が発生したことを確認できる術中脊髄モニタリング法による検査が必須となります。当センターではこれらを総動員して麻痺発生の予防に努めていますので安心のうえ治療を受けていただきたいと思います。東京脊椎脊髄病センター(苑田第三病院内)は腰曲がり(後弯症)の手術治療の発展に貢献しております。

東京脊椎脊髄病センター

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